夢中になる!とっておきのおすすめバレエ漫画4選

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前回のおすすめ映画紹介に引き続き、今回はおすすめのバレエ漫画をご紹介したいと思います。
どの漫画も、主人公たちが懸命に頑張り成長していく熱いストーリーで、ついつい夢中で読んでしまうものばかり。
バレエの世界をもっと知りたい、興味がある、という未経験者の方にもぜひおすすめしたい漫画です。

1.絢爛(けんらん)たるグランドセーヌ

「これを読んでバレエのファンになった」という人も多い、現在非常に人気のあるCuvieさんの漫画です。舞踊評論家、舞踊史家の村山久美子さんも監修している、本格的な内容となっています。

普通の小学生の女の子・奏が、バレエの発表会を見たのをきっかけに踊ることの楽しさに目覚め、やがてプロのバレエダンサーを目指していく、というお話です。
主に奏の視点で物語が進んでいくので感情移入がしやすく、つい夢中になってどんどん続きを読んでしまいます。

ライバルとともに主人公が成長していくストーリーには引き込まれますし、技術面はもとより、教室、レッスン、発表会、舞台裏、コンクール、留学の様子、両親の説得や経済的な話などもしっかり描写されているので、「バレエのことを知りたい」「習ってみたい」という方にはぜひ一度読んでいただきたい作品です。

漫画に出てくる漢字には、一通り振り仮名がふられており、小学生でも読みやすいですよ!

今ならAmazonのKindleで、1巻無料でお試し読みもできるようです。
(2020年6月2日まで)

2.ダンス・ダンス・ダンスール

こちらは男の子が主人公の漫画。「溺れるナイフ」などで有名なジョージ朝倉さんが、青年週刊誌で連載されています。

中学生の村尾潤平は、小さい頃バレエに興味があったものの、父親の死の影響でその夢をあきらめ、ジークンドーという格闘技を習っていました。
しかしある日、母親がバレエスタジオを経営する少女・都が現れ、「一緒にやろう」と誘われたことをきっかけに、反発しながらも徐々にバレエに夢中になっていきます。
バレエはもちろん、ライバル・友達・恋愛関係にも目が離せなく、引き込まれるストーリーとなっています。

「男子がバレエをするのってどんな感じ?」と気になる方は、ぜひご覧になってみてください。

【追記(2020.6.12)】
「ダンス・ダンス・ダンスール」と「東京バレエ団」がコラボしたPVが先日公開されました。
新型コロナウイルスの影響でレッスンがままならないことも多い中、また舞台に立つ時に向けてトレーニングに励むダンサー達を動画で見て、気持ちが励まされました!
興味のある方はこちらもチェックしてみてくださいね。

東京バレエ団✕『ダンス・ダンス・ダンスール』Special PV

3.昴(すばる)

「め組の大吾」で知られる曽田正人さんのバレエ漫画。
先ほど紹介した「絢爛たるグランドセーヌ」とは、女の子が主人公という点は同じですが、こちらはまた違った面白さがあります。

双子の弟・和馬を脳腫瘍で亡くした小学生の昴が、バレエダンサーの道へと進んでいく物語です。
初回から切なく壮絶なストーリーが展開していきますが、素晴らしい才能が開花していく昴の魅力にぐいぐい引き込まれ、目が離せません。

「昴」の単行本は11巻までですが、その後続編として「MOON -昴 Solitude standing-」が出版されています。続きが気になる方は、こちらもぜひおすすめです。

4.溺れるように飛べ!

白泉社まんが賞 LMSベストルーキー賞受賞の若手作家の玉城るかさんによる、2020年4月からスタートしたばかりの期待のバレエ漫画です。

高校生・流羽の夢は、バレエ団のトップダンサー「プリンシパル」になること。しかし彼女の前にはいつもライバルの京子が立ちふさがります。流羽は京子という壁を乗り越え、プリンシパルになることができるのでしょうか。

「エピラット」「白泉社」がコラボしており、現在「マンガPark」で連載がされています。無料で気軽に読むことができますので、ぜひご覧になってみてください。

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