崩れない!基本のシニヨンの作り方(バレエ)

バレエ全般

髪が長いお子さんの場合、バレエのレッスン中は、髪をシニヨン(お団子)にしておくのが基本です。
これからお子さんがバレエを習う予定であれば、あらかじめシニヨンの作り方に慣れておくとよいでしょう。

今回は、シニヨンの作り方を、ポイントを交えて分かりやすくご紹介します。

1.髪をとかし、スタイリングウォーターで湿らせる

きれいなシニヨンをつくるためにも、まずはしっかりブラッシングしておきましょう。
スタイリングウォーター(水でもOK)は、生え際から髪を結ぶ部分(ポニーテールを作る位置です)に使い、髪をしっかり湿らせておきます。

シニヨンの作り方1 生え際から髪を結ぶ部分まで湿らせる

2.ジェルをつけて崩れにくくする

ジェル(またはムース)を、生え際から髪を結ぶ部分にかけてつけます。髪の表面だけでなく、内側までまんべんなくなじませましょう。
1度に使うジェルの量の目安は、手の平に500円硬貨ほどのサイズです。髪質やジェルのタイプによって、使用量は調整しましょう。

シニヨンの作り方1 生え際から髪を結ぶ部分までジェルをつける

しっかり固めたいときは、ハードタイプのジェルやムースがおすすめです。資生堂のUNOやマンダムのギャツビーなど、男性向けのジェルを使う方も多いようです。
ジェルの中には、つけると色が白っぽくなったり、香りが強いものもあるので、まずは少量サイズを購入して、合うかどうか試してみましょう。

種類によっては頭皮や髪の毛にも負担がかかるため、敏感肌の方は、以下のような天然成分のジェルをおすすめします。

3.ポニーテールを作る

クシで髪をよくとかし、ポニーテールを作り、ゴム紐で結びます。
ポニーテールを作る位置は「ゴールデンポイント」と言われる、あごと耳を線で結んだ延長上がベストです。
ややきつめにしっかり結ぶことで、崩れにくいシニヨンになります。

シニヨンの作り方 あごと耳の線を結んだ延長線で髪を結ぶ

4.ポニーテールの部分をヘアネットで包み、巻き付ける

ポニーテールの部分にヘアネットをかぶせ、包みこみます。
そして、結び目に巻き付けていきます。ややきつめに巻き付けることで、崩れにくくなります。余ったヘアネットの部分も、最後まで巻き付けましょう。
巻き付けた後は、シニヨンネットを上からかぶせ、形をきれいに整えます。

シニヨンの作り方 ポニーテールをヘアネットで包み結び目に巻き付ける

5.ピンでとめる

まずは十字の方向(上・下・左・右)に、シニヨンの中心に向かってUピンを留め、固定します。
この4本で安定しない場合は、その間にもUピンを入れて、しっかり固定しましょう。

Uピンでとめた間も、アメリカピンを使って留めていきます。
ポニーテールの毛を巻き付けた方向とは逆らった向きにアメリカピンを入れていくと、しっかり固定されます。

シニヨンの作り方 十字にUピンを、その間にアメリカピンを入れる

ピンを一通り留め終わったら、仕上げに髪全体にヘアスプレーをかけましょう。よりきれいに固定されます。

バレエ用品で有名なChaccotさんをはじめ、「Youtube」でも、シニヨンの作り方の動画が配信されています。ぜひご覧になってみてくださいね。

終わったらシャンプーでしっかり洗い流す

バレエのレッスンや発表会が終わったら、シャンプーでスタイリング剤をしっかり洗い流します。
洗い残しがあると、髪や頭皮に負担がかかってしまいます。まずはお湯でよくすすいだあと、シャンプーを(できれば2回)しましょう。シャンプーはできるだけ刺激の少ないものがおすすめです。

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