新型コロナウイルスで支給される助成金・給付金・補助金(教室・スタジオ経営者様向け)

教室・スタジオ経営者様向け

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、緊急事態宣言が延期となり、休講されているバレエ教室・スタジオも苦しい状況が続いているのではないかと思います。
(現在の教室・スタジオ経営状況については、以下の記事をご参考ください)

そのような中で、国や自治体が、事業者が受けられる様々な助成金・給付金・補助金の対策・支給をはじめています。
それらの事業者様向けの助成金等について、少しでも参考になればと情報をまとめましたので、教室・スタジオ経営者様はぜひご覧いただければ幸いです。
依然厳しい状況ですが、これらの制度をできるだけ活用して、難局を乗り切りましょう!

事業主が利用できる主な助成金等支援制度

教室・スタジオの経営者様が利用できる、主な助成金等の支援制度をまとめました。

1.持続化給付金

感染症拡大により、特に大きな影響を受けている事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧となる給付金が支給されます。
支給額は、中小法人等は200万円、個人事業は100万円(昨年1年間の売上げからの減少分を上限とする)となっています。
2020年5月1日から申請受付が開始されていますので、詳しくは以下のサイトをご覧ください。

参考:経済産業省サイト

2.雇用調整助成金

厳しい状況の中にあっても、雇用を維持する事業主を対象に支給される助成金です。

労働基準法上の基準(60%)を超える高率の休業手当が支払われ、また、休業等要請を受けた場合にも労働者の雇用の維持と生活の安定が図られるよう、解雇等を行わず雇用を維持する中小企業が対象となっています。

適用期間は、2020年4月8日以降の休業から緊急対応期間内、支給額は対象労働者1人1日あたり8,330円(上限)です。

複数先生がいらっしゃるバレエ教室・スタジオは、厚生労働省のサイトで、詳しい内容をぜひ確認してみてください。

参考:厚生労働省サイト 雇用調整助成金

3.各自治体からの休業協力金

東京都をはじめとした各都道府県で、指定された期間内に休業要請を受けた施設を休業する事業者に、「休業協力金」が支給されます。

例えば東京都の場合、要請や協力依頼に応じて、施設の使用停止や営業時間の短縮に全面的に協力する事業者には、50万円(2事業所以上で休業等に取り組む事業者は100万円)が支給されることになっています。

対象事業、対象期間、支給金額や条件については、各都道府県や市町村の公式サイトをご確認ください。

4.個人事業者向け家賃補助案

こちらはまだ正式決定ではありませんが、新型コロナウイルスの感染拡大で、テナント等家賃の支払いが難しくなった事業者への支援案が政府から出ています。
家賃の3分の2を補助(上限あり)する案や、地方自治体の取り組みに財政支援する案が盛り込まれています。

申請が可能な助成金・補助金情報がわかる便利なサービスも

株式会社グランドツーの運営するWEBサイト「情報の泉」では、新型コロナウィルスの影響を受けている事業経営者のために、助成金・補助金の検索やマッチングを行えるサービスを提供しています。
今なら、コロナ関連助成金等の検索が無期限延長で利用できるようです。

支給についての情報が日々更新されたり、支給条件に当てはまるかを調べる手間がかかる状況で、このようなサービスが利用できるのはとても嬉しいですよね。

LINEで助成金等についての相談も行っているようですので、興味のある方はぜひサイトをご覧になってみてください。

参考:情報の泉 公式サイト

詐欺には要注意!

新型コロナウイルスの影響で給付金申請の機会が増える状況の中、給付金関係の詐欺も増えているようです。
給付金申請のための偽の書類を一方的に送りつけたり、電話で嘘の申請案内をする業者がでていることも報告されています。
給付金等の申請の際は、くれぐれもご注意ください。

参考:総務省より 給付金詐欺について 

皆様のご健康と、バレエ業界・事業の1日でも早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。

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