失敗しない!バレエシューズとレオタードのお手入れ方法

バレエ全般

女の子がバレエのレッスンを受けはじめると、毎回使うことになる「バレエシューズ」と「レオタード」。
いつも使うものなので、気づいたらシューズは潰れてふにゃふにゃ、レオタードは生地も傷み色あせて・・・なんてことにならないよう、大事にお手入れして長持ちさせたいですよね。
今回はこの2アイテムのお手入れ方法についてご紹介したいと思います。

バレエシューズのお手入れ

・水で洗わない
ソール部分などに革素材を使用しているシューズが多いので、基本的には水洗いできません
どうしても汚れや汗などが気になる場合、水をよく絞った布でやさしく拭いてから、風通しのよいところで陰干ししましょう。

布製のウォッシャブルシューズであれば水洗いもできるので、「においや汚れが気になるので洗えるシューズがいい」という方にはおすすめです。
ウォッシャブルシューズを洗う場合は、中性洗剤でやさしく手洗いをし、陰干しで乾かすようにしましょう。

・靴底の汚れはブラシでこすり落とす
シューズで汚れがつきやすいのがやはり靴底。
松ヤニ(滑り止めで使用することがあります)など、汚れがこびりついてしまった時は、石けん水をつけたブラシでこすって、汚れを落としましょう。
専用のシューズブラシがない場合は、古くなった歯ブラシでも代用できます。

・通気性をよくして保管
レッスンが終わって帰宅したら、バッグからシューズをすぐに取り出して、通気性のよい状態で保管しましょう。メッシュやネット素材の袋に入れるのがおすすめです。

開くとそのまま吊り下げて保管できる、以下のようなメッシュ素材つきのバレエシューズケースも便利ですね。

においが気になる方は、保管するときに消臭剤も入れておくとよいでしょう。
実は役立つのが「10円玉」。10円玉をシューズと一緒に入れておくと、銅による抗菌作用が期待できるそうですよ!

レオタードのお手入れ

・レッスンの度に洗おう
レッスンが終わったあとレオタードを洗わずにそのままにしておくと、においや汗ジミの原因になります。レッスンの度にレオタードは洗うようにしましょう。
レッスンの頻度が多い方は、洗濯が間に合わないときのために、レオタードを何着か持っておくと安心です。

・裏返しにして洗う
基本的に、レオタードに記載されている洗濯表示を予め確認してから、適切な方法で洗います。
色落ちや生地の痛みを防ぐため、裏返しにして洗うようにしましょう。

手洗いの場合・・・
フリルやラインストーンなどの繊細な装飾があるレオタードやスカートは、なるべく手洗いをおすすめします。
手洗いの場合は、ぬるま湯をはった洗面器などに、少量の中性洗剤を入れ、やさしく押し洗いします。洗剤の洗い残しがないよう、しっかりすすぎましょう。

すすぎ後は、雑巾絞りの要領でギュッと水を絞ると、生地が傷んだりシワの原因になってしまいます。
形を整えるように平らに広げ、乾いたタオルを押しつけて軽く水分を抜くのがベストです。

洗濯機で洗う場合・・・
生地の痛みを防ぐため、細かい編目のネットに入れて洗いましょう。
その際、色落ちの可能性がある「漂白剤」は使わない方がよいでしょう。
また、洗濯機の「脱水」にかけたり、乾燥機にかけることも、生地が傷むため避けた方が無難です。
手洗いと同様に、すすぎ後に、形を整えるように平らに広げ、タオルを使って水分を抜く方法をおすすめします。

・陰干しする
色落ちを防ぐため、直射日光には当てず、裏返しのまま陰干しをして乾かしましょう。
肩ひもタイプのレオタードの場合、そのままハンガーにかけて干すことを繰り返すと、肩ひもが伸びてしまう原因に。
可能であれば、以下のような平干しネット等を利用して乾かすとよいでしょう。
(簡単な平干しネットであれば、100円ショップでも手に入れることができます)

・アイロンはできるだけ避けて
変色や、生地に穴が空く恐れがあるため、レオタードにアイロンをかけることはできるだけ避けた方がよいでしょう。
スカート部分など、どうしてもシワが気になる場合は、設定温度を低くし、当て布をした上でアイロンをかけましょう。

このように、シューズもレオタードも、お手入れには少し手がかかりますが、大事にお手入れをした分だけ長く使うことができると思います。
いつもきれいにお手入れしたものを身に着けることで、レッスンのモチベーションも上がること間違いなし!ぜひ試してみてくださいね。

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